1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. 99 Luftballons / Nena (99 Luftballons 収録)

 99 Jahre Krieg Liessen keinen Platz fuer Sieger
 Kriegsminister gibt's nicht mehr Und auch keine Duesenflieger
 Heute zieh ich meine Runden Seh' die Welt in Truemmern liegen
 Hab' 'nen Luftballon gefunden Denk' an Dich und lass' ihn fliegen♪


 ガブリエラ"ネーナ"ケルナー率いるドイツ出身のロックバンド、Nenaネーナ)のドイツ語で歌われた曲で唯一全米No.1を獲得した大ヒット曲"99 Luftballons"。ちなみに邦題は"ロックバルーンは99"。

・Nena ‎- 99 Luftballons


 キーボードが多用されたサウンドはいかにも80sって感じですごくポップ。何よりもドイツ語の発音がすごくイイ。英語ヴァージョンの"99 Red Balloons"もあるけど、独語のほうがしっくりきます。

 ドイツ語のためにわかりにくいけど、歌詞は反戦歌になっているようです。99個の風船が切っ掛けで隣国と戦争が起こったが、結局、この戦争に勝者はいないという内容。ベルリンの壁があった時代の歌なので、東西ドイツ(米ソ?)のことを歌った歌なのでしょうか。

 (2008年4月21日追記)
 さっきSMAP×SMAPにネナでてた!スマスマやるなぁ。
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2006年09月02日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Can't Stand Losing You / The Police (Outlandos d'Amour 収録)

 But you'll be sorry when I'm dead And all this guilt will be on your head
 I guess you'd call it suicide But I'm too full to swallow my pride♪


 パンク全盛時代にパンクバンドのふりをしてデビューしたThe Policeザ・ポリス)のデビュー曲"CAN'T STAND LOSING YOU"。『Outlandos d'Amour』収録。演奏が下手なふりをして簡潔なアレンジになってるけど、デビュー時にすでにベテランのアンディ・サマーズのギターに、超絶テク・ドラマーのスチュワート・コープランドに、そしてジャズの素養もあるStingのソングライティング、もう完璧です。どの一人が欠けても成り立たない、ほんとに無駄のないトライアングルが最高です。

・The Police - Can't Stand Losing You


 イントロのギターのカッティングにみられるレゲエからの影響も見逃せません。その中でもなんといってもステュアート・コープランドのドラムがかっこいい。出だしの一音でレゲエの要素が入ってるのがわかるけど、変幻自在という言葉がふさわしいリズムを叩き出してます。3人とも楽器演奏者としてのレベルも高く、パンクの皮をかぶってるけど、やっぱ全然格がちゃいますね。ちなみ歌詞は「自殺」について歌ってるので当時イギリスで放送禁止になってます。ソロになってからのスティングも悪かないけど、個人的にはポリスの方が好きです。

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2006年08月27日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Methods of Dance / JAPAN (GENTLEMEN TAKE POLAROIDS 収録)

 No second chances now I could be sure if I were to live
 At your speed of life♪


 Japanジャパン)の'80年発表の4thアルバム『GENTLEMEN TAKE POLAROIDS』収録曲"Methods of Dance"。ホーンの効いた性急なサウンドに、粘っこいデヴィッド・シルヴィアンの声がねっとりと絡む曲。

・JAPAN METHODS OF DANCE


 シンセの音と何気に複雑なリズムと鉄琴(?)の音がマッチしててとてもかっこいいですね。
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2006年08月18日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Sunrise / New Order (Low-life 収録)

 We might be your black sheep But you fogot us a long time ago,
 We might be your lost sheep, But it's time you remembered us now♪


 英国を代表するロックバンド、New Orderニュー・オーダー)の85年リリースの3rdアルバム『Low-life』収録曲"Sunrise"。彼らを語る上で、どうしてもはずせないバンド、それがJoy Division。この曲の音はどうしてもジョイ・ディヴィジョンの音を連想させられますね。

・New Order live, Hacienda 1985, 'Sunrise'


 パンキッシュで勢いのある楽曲、しかもダンサブル。しかし、そこにはイアン・カーティスの重々しい声ではなく、バーニーのあの線の細い声が。まぁ作曲や演奏は同じ人達が行ってるので当たり前ではあるんだけど。

 この曲を除くアルバムの他の曲は世間一般が連想するインディーロックとダンスを融合した、哀愁の漂うメロディのものが多いです。


New Order -『Low-life』収録曲リスト
1."Love Vigilantes"
2."The Perfect Kiss"
3."This Time of Night"
4."Sunrise"
5."Elegia"
6."Sooner Than You Think"
7."Sub-culture"
8."Face Up"
・Apple Musicで試聴&ダウンロードする


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Let's Go (Nothing for Me) / New Order (the best of New Order 収録)
ICB / NEW ORDER (MOVEMENT 収録)
BLUE MONDAY / NEW ORDER (SUBSTANCE 収録)
KRAFTY / NEW ORDER (WAITING FOR THE SIRENS' CALL 収録)
This time of night / New Order (Low-life 収録)
Love vigilantes / New Order (Low-life 収録)
I’ll Stay With You / New Order (Lost Sirens 収録)
Restless / New Order (Music Complete 収録)

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2006年08月11日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Ov Power / PSYCHIC TV (FORCE THE HAND OF CHANCE 収録)

 元Throbbing Gristleジェネシス・P・オリッジと、ピンク・フロイド等のジャケットで知られるアート集団、ヒプノシスのカメラマンでもあるピーター・クリストファースンによるユニット、PSYCHIC TVサイキックTV)のデビューアルバム『FORCE THE HAND OF CHANCE』収録曲"Ov Power"。

・Psychic TV - Ov Power [Radio Promo. Mix]


 アルバムのハイライトともなるこの曲はかなりファンク色の強いサウンドになってます。元スロッビング・グリッスルで、このジャケット(ドクロに矢が刺さっているやつ)からインダストリアルで激しいサウンドをイメージするけど、むしろそういう曲は少なく、アルバム全体を通して何か宗教的な幽玄なサウンドの曲が多いかな。

 数曲でマーク・アーモンドがゲストヴォーカルとして参加してるのも注目です。

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2006年08月04日(金)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. ERZULIE / JAH WOBBLE'S INVADERS OF THE HEART (RISING ABOVE BEDLAM 収録)

 元P.I.LPUBLIC IMAGE LIMITED)のベーシスト・JAH WOBBLEジャー・ウォブル)のソロ、JAH WOBBLE'S INVADERS OF THE HEARTのアルバム『RISING ABOVE BEDLAM』収録曲"ERZULIE"。元P.I.Lでイメージするよりはさわやかな感じの曲が多いです。

・Jah Wobble - Erzulie


 この曲はスパニッシュギターと盛り上がるホーンにちょっとダブ処理が施されてていいです。それに乗るアラブ(インド?)っぽい女性ヴォーカルがまたいい感じ。もちろん、ウォブルのベースはかっこいいです。

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2006年07月10日(月)
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  2. New Wave / Post Punk
  3. ONE / U2 (ACHTUNG BABY 収録)

 We're one But we're not the same We get to carry each other Carry each other One♪

 世界最大のロックバンドU2の'91年発表のアルバム『ACHTUNG BABY』収録曲"ONE"。「一つの愛」を歌った曲でボノの祈りのようなヴォーカルとエッジのギターのトーンがいいですね。目立つためのギターじゃなくて曲のためのギターって感じで。

・U2 - One - Anton Corbjin Version


 このアルバムは、80年代初頭にロック辺境地アイルランドから一足遅れたパンクの青い思想を持ってデビューしたU2が、アメリカでのルーツ巡礼の旅を経て世界制覇を果たした80年代を終え、90年代の始まりを告げた作品ですね。どうも個人的にはアメリカ期のU2が無駄に力が入ってて好きになれないんですけど、このアルバムはいいですね。ボノのヴォーカルもいい具合に力が抜けてて。

 そういやこの曲、Hip Hopソウルの女王、メアリー・J・ブライジの新作でカヴァーされてましたね。

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2006年03月18日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Just Can't Get Enough / Depeche Mode (The Singles 81>85 収録)

 And when it rains, you're shining down for me And I just can't get enough, I just can't get enough♪

 エレポップ・バンド、Depeche Modeデペッシュ・モード)の初期のヒット曲。初期の中心メンバーである(後に脱退し、Erasureイレイジャー)を結成)ヴィンス・クラークによる作曲"Just Can't Get Enough"。中期以降に見られる陰鬱さは薄く、どちらかといえばポップで爽やかな感じの曲ですね。歌詞はストレートなラブソングって感じですかね。

・Depeche Mode - Just Can't Get Enough (Remastered Video)


 最近ではこの曲のカヴァー曲みたいなのが日産の車、マーチのCMに使われていますね。NINA MADHOO(ニナ・マドゥー)って言う人が歌ってるらしいけど、CD化はされてないらしいです。

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2006年02月02日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. WITH OR WITHOUT YOU / U2 (THE BEST OF 1980-1990 収録)

 You give it all but I want more♪

 アイルランド出身のロックバンド、U2の全米No.1に輝いた大ヒットバラード"WITH OR WITHOUT YOU"。極力抑えられたサウンドがよりエッジのギターを際立たせてますね。

・U2 - With Or Without You


 この曲が含まれる'87年のオリジナル作「Joshua Tree」の大ヒットによって名実共に世界最大のロックバンドとなったU2なので、このベストではこの時期の曲が多く入ってますね。個人的には初期U2が好きなので、初期の曲が少ないのは若干不満ですが、それはオリジナルで聞いてもらうとして、大物になっていくU2を味わうにはいいと思います。

 そういや4月に遂に来日決定しましたね。8年ぶりだそうです。今のとこ日産スタジアムでの公演しか決まってないけど、追加公演してくれないかなぁ。

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2006年01月26日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. New Wave / Post Punk
  3. Psycho Killer / TALKING HEADS (TALKING HEADS: 77 収録)

 Ce que j'ai fait ce soir-là, Ce qu'elle a dit ce soir-là♪

 デヴィッド・バーン率いるNYのバンド、TALKING HEADSトーキング・ヘッズ)の'77年のデビューアルバム『TALKING HEADS: 77』収録曲"Psycho Killer"。「ファファファファー・ファファ・ファファファーファ」って言う文字にするとなんかかっこ悪い歌がキレのギターでバーンによってクールに歌われるとこれがまたすごくかっこいい。

・Psycho Killer / TALKING HEADS


 トーキング・ヘッズと言えば後にアフリカンビートを取り入れた代表作「REMAIN IN LIGHT」ってアルバムがあるけど、この初期の曲もオススメです。

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2005年12月13日(火)