1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Ruby Soho / Rancid (...And Out Come The Wolves 収録)

Destination unknown Ruby ruby ruby ruby soho
Ruby ruby ruby ruby soho
Ruby ruby ruby ruby soho♪


 元OPERATION IVYのティム・アームストロングが中心となって結成され、2ndLet's Go」から元UK SUBSのラーズ・フレデリクセンが加入し4人組になった後、1995年に発表され人気を決定付けたRANCIDランシド)の名作3rdアルバム『...AND OUT COME THE WOLVES』に収録の彼らの代表曲"RUBY SOHO"。

・Rancid - "Ruby Soho"


 ティムのしゃがれた声のジョー・ストラマー的なパンク・ヴォーカル、そして何よりシンガロングできるサビが超アガる曲ですね。ライブに行って一緒に「ルービ・ルビ・ルビ・ソーホー」って叫んびたくなりますねぇ。

 アルバム全体を通して、プロデューサーにグリーンデイ等を手掛けたジェリー・フィンを、ミキサーにニルヴァーナ等を手掛けたアンディ・ウォラスを起用してるところからもわかるようにメジャー感のあるバラエティ豊かな仕上がりになってます。

 何より階段にうずくまって座るパンクスのアルバムジャケットがかっこよすぎです。

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2007年04月15日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Famous Last Words / My Chemical Romance (The Black Parade 収録)

I am not afraid to keep on living,
I am not afraid to walk this world alone
Honey if you stay I'll be forgiven,
Nothing you can say can stop me going home♪


 '06年発表、My Chemical Romanceマイ・ケミカル・ロマンス)のメジャー2ndアルバム『The Black Parade』のボーナス・トラックやシークレット・トラックを除くとアルバム最後を飾る曲"Famous Last Words"。

・My Chemical Romance - Famous Last Words (Video)


 アルバム全体を通して登場人物であるザ・ペイシェントが「死」に向かって進んでいく物語を綴った内容で、その最後を締めくくるのにはぴったりの、とてもドラマチックな曲ですね。1stシングルとなった"Welcome to the Black Parade"組曲風でドラマチックな曲だったけど、この曲ではもうストレートに壮大なロックを奏でています。

 ヴォーカルのジェラルドの悲痛な歌声で「僕は生き続けることを恐れない」と死にゆく者のセリフとして歌われる歌詞がすごい。

 マイケミは今年の初めに行われた来日公演も好評のうちに終了したばかりですが、5月に1夜限りの武道館公演にて再来日も決定してます。まさに今一番勢いに乗ってるロックバンドではないでしょうか。

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Welcome To The Black Parade / My Chemical Romance (Welcome To The Black Parade 収録)

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2007年04月08日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. If The Kids Are United / SHAM 69 (The First, The Best And The Last 収録)

 Freedom is given Speak how you feel I have no freedom
 How do you feel They can lie to my face But not to my heart
 If we all stand together 
 It will just be the start♪


 ワーキング・クラス・ヒーロー=ジミー・パーシー率いるSHAM 69シャム69)の'78年発表の名曲"If The Kids Are United"。男くささ爆発のこの曲は、パンクとは言ってもテンポはグッと抑え目。しかし、何よりシンガロングできるサビと手拍子が無茶苦茶熱い曲です。

・Sham 69 - If The Kids Are United (Live, 1978)


 やはりこの曲といえば、彼らの支持母体であるスキンヘッズとパンクスとの抗争を憂い、和解を促した曲として有名です。しかし、結局はその願いも叶わず、ライブのたびに乱闘が起き、ライブが出来なくなった彼らは解散してしまいます。

 1978年のレディング・フェスティバルで暴徒と化したファンに向け泣きながらこの曲を歌ったという話はあまりにも有名ですね。

 今日、1月8日は成人の日。なんか各地でアホな成人がいっぱいいるようですが、この曲を聴いて心を入れなおせって感じですね。

 ちなみに、オリジナルは全英9位を記録したシングル「Sunday Morning Nightmare」のB面に収録。オリジナルアルバムには収録されていません。

・Sham 69 - Sunday Morning Nightmare




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2007年01月08日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Fairytale Of New York / The Pogues (If I Should Fall From Grace With God 収録)

 I could have been someone Well so could anyone
 You took my dreams from me When I first found you♪

 I kept them with me babe I put them with my own
 Can't make it all alone I've built my dreams around you♪


 アイルランド出身の酔いどれ詩人シェイン・マガウワン(Shane McGowan)率いるThe Pogues(ザ・ポーグス)のスティーブ・リリーホワイト(U2XTC他)をプロデュースに迎えた1988年発表の傑作3rdアルバム『If I Should Fall From Grace With God』に収録の名曲"Fairytale Of New York"。邦題は「ニュー・ヨークの夢」。

・The Pogues Featuring Kirsty MacColl - Fairytale Of New York (Official Video)


 全英2位を記録したこの曲は、アメリカの音楽専門ケーブルテレビ局、vh1が主催した「英国人が選ぶクリスマスソング」でも1位を獲得するなど、今でもとても人気のある曲です。

 ピアノにのってシェインの嗄れ声でしっとり(?)と始まり、最初は普通のバラードっぽいけど、そこにゲストヴォーカルでKirsty McCollカースティ・マッコール)が加わり、曲もアイルランドの民謡を融合させた陽気だけど切ない音になってます。

 サウンドに加え、歌詞もまた切ない。上の歌詞の前半がカースティ、後半がシェインのパートなんだけど、泣ける歌詞ですね。

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2006年12月20日(水)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. The Saints Are Coming / U2 and Green Day (The Saints Are Coming 収録)

 There is a house in New Orleans they call the Rising Sun
 And it's been a house to many a poor boy and God, I know I'm one♪


 ハリケーン・カトリーナの被害を受けたニューオリンズにあるルイジアナ・スーパードームにて2006年9月25日ドーム改修後初となるNFLの試合でU2Green Dayグリーン・デイ)という異色のコラボによって演奏された曲"The Saints Are Coming"。スタジオ・ヴァージョンではあのリック・ルービンをプロデュースに迎えてアビー・ロード・スタジオで録音されています。(CDにはスタジオ&ライブ両方収録)

・U2 (Feat. Green Day) - The Saints are Coming


 スコットランド出身のパンクバンド、The Skidsの1978年の名曲に上記の歌詞の部分を加えてカヴァーされています。エッジによるディレイの効いたギターにのったビリーの歌で始まり、ボノの声が加わり原曲のようなサウンドになって行きます。

・Skids - The Saints Are Coming (1978)


 残念ながらU2+Green dayが1+1=2以上にはなってないような気もするけど、普通にカッコイイ曲ですね。ボノとビリーの声がこんなにも親和性の高いものだとは思わなかったのでビックリです。

 尚、この作品の収益はすべて『Music Rising』(2005年のニューオリンズを襲ったハリケーン・カトリーナの被害によって楽器や機材を失ってしまった地元ミュージシャンに、新しい楽器や機材を提供する活動を行っているチャリティ組織)に寄付されるそうです。

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2006年11月27日(月)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Welcome To The Black Parade / My Chemical Romance (Welcome To The Black Parade 収録)

 Do or die You'll never make me
 Because the world will never take my heart♪


 今、アメリカで最も勢いに乗っているといえるバンド、My Chemical Romanceマイ・ケミカル・ロマンス)の最新作のタイトルトラック"Welcome To The Black Parade"。アルバムはメジャーデビュー作となった前作「Cheers For Sweet Revenge」の勢いも加わって全米チャート初登場2位を記録してます。プロデュースはグリーン・デイで有名なロブ・カヴァロ。

・My Chemical Romance - Welcome To The Black Parade [Official Music Video]


 ピアノのイントロから、タイトルにもあるパレードのマーチングバンドのようなドラムに導かれ始まり、そこにクイーンばりのドラマチックなギターが被る壮大な曲。さらにそこから無茶苦茶ポップなパンクサウンドに移っていくのがかっこいいですねぇ。

 Green Dayが「American Idiot」で化けたように彼らも今作で見事ばけたんじゃないかな。

 アルバム『ザ・ブラック・パレード』のコンセプトについて、ジェラルドは、
「ザ・ブラック・パレードは死を意味している。ザ・ペイシャント(患者)を死が迎えにやってくる。その死はザ・ブラック・パレードの形になって訪れる」
 と語ってます。

 そんなコンセプトを見事表現したようなミュージックビデオも必見。

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2006年11月19日(日)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Identity / X-Ray Spex (Germfree Adolescents 収録)

 IDENTITY IS THE CRISIS CAN'T YOU SEE♪

 ヴォーカルのポリー・スタイリン率いる、X-ray Spexエックス・レイ・スペックス)の1978年発表のデビューアルバム『Germfree Adolescents』収録曲"Identity"。

・x ray spex identity 1978 video complete


 ジョニー・ロットンばりの粘りのある歌を聞かせるポリーの声とパンクサウンド、さらにそれにねっとりと絡みつくサックスがカッコイイ曲です。

 ブロンディとかにも通じるポップさも兼ね備えてるけど、いかんせんデボラ・ハリーとポリーを比べると・・・

 裏ジャケの写真が怖い。。

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2006年11月11日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Fiesta / The Pogues (If I Should Fall From Grace With God 収録)

 We have fiesta and feria We have the song of the cochona
 We have brandy and half corona♪


 アイルランドが生んだ酔いどれ吟遊詩人、シェイン・マガウアン率いるThe Poguesザ・ポーグス)の1987年発表の3rdアルバム『If I Should Fall From Grace With God』(邦題:『堕ちた天使』)収録曲"Fiesta"。プロデュースはU2などで有名なスティーブ・リリーホワイト。

・The Pogues - Fiesta


 ポーグスの代名詞ともいえる、アイリッシュ・トラッドミュージックとパンクをあわせたまさに「ポーグス」って感じの曲。シェインの嗄れ声がなんともいえないですね。はちゃめちゃなミュージックビデオもいい感じ。昨年のフジロックでのライブもシェインの声が全然出てなかったけど最高でしたね。

 しかも、このポーグスの最高傑作ともいえる作品には、楽しいだけでなく、どこかホロっとさせる曲が満載。超名曲のクリスマスソング、"Fairytale Of New York(ニューヨークの夢)"も収録!

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2006年10月28日(土)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. When Doves Cry / Patti Smith (LAND 1975-2002 収録)

 Why do we scream at each other
 This is what it sounds like When doves cry♪


 パンクの女王、Patti Smithパティ・スミス)の長きにわたるアーティスト人生を総括した2枚組のベストアルバム『LAND 1975-2002』に収録されたカヴァー曲。曲はもちろん、あのPrinceプリンス)の大ヒット曲"When Doves Cry"("ビートに抱かれて")(←なんつー邦題なんでしょ・・・)。

・Patti Smith When Doves Cry


 パティのカヴァー曲と言えば、なんといっても最も有名なのはヴァン・モリソンが率いたTHEMの"Gloria"。他にもジミヘン、THE WHOKINKSなど60sの楽曲のカヴァーが目立つ中、PRINCEのカヴァーってのはすごくビックリ。

 でもそんなプリンスの楽曲すらもパティ色に見事染め上げています。静かに始まる導入部から徐々にコーラスが加わり盛り上がっていく後半。バックで押さえ気味に演奏されるギターのフレーズがとてもカッコイイ曲ですね。


Patti Smith -『LAND 1975-2002』収録曲リスト
・Disc1
1. "Dancing Barefoot" (Wave)
2. "Babelogue" (Easter)
3. "Rock N Roll Nigger" (Easter)
4. "Gloria" (Horses)
5. "Pissing in a River" (Radio Ethiopia)
6. "Free Money" (Horses)
7. "People Have the Power" (Dream of Life)
8. "Because the Night" (Easter)
9. "Frederick" (Wave)
10. "Summer Cannibals" (Gone Again)
11. "Ghost Dance" (Easter)
12. "Ain't It Strange" (Radio Ethiopia)
13. "1959" (Peace and Noise)
14. "Beneath the Southern Cross" (Gone Again)
15. "Glitter in Their Eyes" (Backing Vocals by Michael Stipe & Wade Raley) (Gung Ho)
16. "Paths That Cross" (Dream of Life 4:20
17. "When Doves Cry"

・Disc2
1. "Piss Factory" (Track, 1974)
2. "Redondo Beach" (Demo, 1975)
3. "Distant Fingers" (Demo, 1975)
4. "25th Floor" (live - Eugene, Oregon, May 1978)
5. "Come Back Little Sheba" (Track, 1996)
6. "Wander I Go" (Track, 1996)
7. "Dead City" (live - Denmark, 1 July 2001)
8. "Spell" (live - Portland, Oregon, 5 August 2001)
9. "Wing" (live - Paris, July 2001)
10. "Boy Cried Wolf" (live - Paris, July 2001)
11. "Birdland" (live - Los Angeles, 9 August 2001)
12. "Higher Learning"
13. "Notes to the Future / Tomorrow" (live - St. Mark's Poetry Project, St. Mark's Church, New York City, 1 January 2002 / live - Philadelphia, 13 May 1979)


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Frederic / Patti Smith Group (Wave 収録)
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Pastime Paradise / Patti Smith (twelve 収録)
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When Doves Cry / Prince and The Revolution (Purple Rain 収録)



(2017.07.09最終更新)
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2006年09月28日(木)
  1. K's今日の1曲
  2. Punk / Hardcore
  3. Buried Myself Alive / THE USED (THE USED 収録)

 I took advantage of myself and felt fine But it was worth the night
 I caught an early flight and I made it home♪


 4人組スクリーモバンド、THE USEDザ・ユーズド)のデビュー作『THE USED』(全米63位)収録曲"Buried Myself Alive"。ミドルテンポの演奏に、時折絶叫を交えたメロディアスな歌がのった曲。

・Buried Myself Alive (Official Video)


 「自分自身を生き埋めにする」というタイトル。曲中に出てくる「You」ってのは自分自身のことをあらわしてるのでしょうか。


The Used -『The Used』収録曲リスト
1. "Maybe Memories"
2. "The Taste of Ink"
3. "Bulimic"
4. "Say Days Ago"
5. "Poetic Tragedy"
6. "Buried Myself Alive"
7. "A Box Full of Sharp Objects"
8. "Blue and Yellow"
9. "Greener with the Scenery"
10. "Noise and Kisses"
11. "On My Own"
12. "Pieces Mended" (hidden tracks "Polly"、"Choke Me")
・Apple Musicで試聴&ダウンロード


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The Taste of Ink / THE USED (THE USED 収録)
The Bird and The Worm / The Used (Lies for the Liars 収録)
All That I've Got / The Used (In Love And Death 収録)

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2006年09月24日(日)