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  3. Me & Mary / Asobi Seksu (Hush 収録)

 NYはブルックリンを拠点に活動する、日本生まれアメリカ育ちのYuki Chikudate(ユキ・チクダテ、Vocals、Organ、Synths、Bells)とアメリカ人JAMES HANNA(ジェイムス・ハンナ、Guitars、Bass、Vocals)の2人によるユニットAsobi Seksuアソビ・セクス、米Wikipediaでは日本語で"casual sex"のことって紹介された。。。)の3rdアルバム『Hush』収録曲"Me & Mary"。プロデュースは06年の前作『Citrus』に引き続き、Chris Zaneが手がけています。

・Asobi Seksu - Me & Mary [OFFICIAL MUSIC VIDEO]


 疾走するサウンドにユキの浮遊感のあるヴォーカル。歌詞には日本語も混じってるのですが、英語でも日本語でもその語感がさらっと曲に混じってて違和感がないですね。ちなみに、歌詞に出てくる「見えない」という日本語が、ジェイムスには「Me and Mary」と聞こえたことからこのタイトルになったそうです。

 彼らの音楽を形容してよくシューゲイザー(靴先を見ながら演奏する人たち)やニューゲイザー(New + shoegazer)といわれるけど、この"Me & Mary"にも顕著なように、もっとドリーミーでチャーミングなギター・ポップって感じがします。個人的にはフレーミング・リップスとかマーキュリー・レヴとかのUSオルタナ・サイケ勢に近いと思います。

 Vo.のYuki曰く「シューゲイザーと日本の渋谷系を混ぜ合わせると、どんなサウンドになるだろう?」というのがAsobi Seksu結成時に目指してたサウンドだそう。アメリカ在住なので渋谷系といっても、UKインディーを聴くのと同じような感覚だったそうです。

 ふと考えると、deerhoofとかblonde redheadとかアメリカのインディーシーンでフロントで活躍する日本人女性って多いですね。男で海外でフロントをつとめる日本人ってすぐに思いつかないですね。

 Asobi Seksuは、米テレビドラマ「The L Word」の第5シーズンの第5話に、英テレビ「Skins」の第3シーズンの第1話にフィーチャーされて話題になったそうです。なんか最近海外ドラマでインディー系のバンドをフィーチャーするのが流行ってますね

 アルバム『Hush』はUKはビョークを発掘したことで知られるOne Little Indianより、USではPolyvinylからリリースされます。要チェック。

【サイト内関連記事】
Asobi Seksu@Shibuya O-nest (guest:OLDE WORLDE)

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2009年03月10日(火)

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