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 フランス旅行2日目。いよいよ今日から本当のフランス旅行の始まりです。昨日は特に時差ぼけも無くグッスリ眠れました(しかし、目覚めてもやっぱり頭痛は続く。。)。この日はH.○.S.のバスでのパリ市内半日観光があり、それが朝10時集合なので7時頃起床。朝ごはんはツアーについているのでホテルのレストランに行きました。フランスでは挨拶が肝心ということでホテルのスタッフにも「ボンジューゥ」と軽く挨拶を交わしておきました。朝食はビュッフェ形式になっててチーズやらハムやらヨーグルトやらとパンを食べました。特にフランスパンとかはやっぱりうまかったですね。本場ですからねぇ(そういや街でフランスパンもって歩いている人も結構いたなぁ。)。後はピンク・グレープフルーツ・ジュースがあったのはポイント高かったですね(無類のグレープフルーツジュース好きなもんで)。


 朝食を済ませた後準備をしていよいよホテルを出発。晴れていたせいか、聞いていたより気温も低くなく、過ごしやすい気候でした。ホテルから程近い地下鉄(メトロ)7号線クリメー駅(Crimée)に到着。H.○.S.からもらったカルネ(メトロの回数券。10枚つづり、これがあればパリ市内どこへでもいけます。かなり便利)を使って初メトロ。改札付近でまごつくとスリに狙われるらしいので、慣れてる風に改札を通過。駅構内はちょっと暗くて汚い、いかにもイメージどおりの外国の地下鉄の駅って感じでしたね。駅構内や電車の中で楽器を演奏してる人とかもいたりして。ここでパリの地下鉄の基本を。


 まず隣の駅の表示やアナウンスは一切ない、また、ドアが押しボタン式の自動ドア(乗り降りしないドアは開かないという合理的な考え)、運転が荒い(急発車、急停車は当たり前、運転手が肘を付いて運転してるのにはビビッた、ちなみにまだ止まってないのにボタンを押すとドアが開く。。)、というものです。


 そして、電車に乗ってて(街中を歩いていもそうだけど)、とても観光客が多いなぁと思った。日本人から見ると欧米人は区別つかないけど、ガイドブックを持ってる人がかなりいて、大体すぐ観光客だなってわかりました。


 初メトロを堪能しつつ目的のオペラ駅(Opéra)に到着。バスツアーの集合場所である免税店パリ・ルック(Paris Look)へ。20人くらいの参加者が集まっていました。出発までちょっと時間があったので店に入ってトイレへ。昨日のロシアの空港でも思ったけど、男子トイレの小の方の便器の位置が高すぎですよ。やっぱ外人は足長いからなぁ。


 とか、どうでもいいことを思いつつ、時間になりバスに乗り込みパリ市内半日観光スタート。バスの中ではH.○.Sの添乗員による注意やフランスの豆知識や目的地の紹介などを聞きつつ移動。覚えてるのは、「フランスでは消防隊員がモテる」「夜は危ない」「どこどこの地域は金持ちが住んでる」とかそんなことですかね。


 バスの中からムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)とか見つつ、そうこうしてるうちに最初の目的地サクレ・クール寺院(Basiliqu du Sacré Coeur)に到着。サクレ・クール寺院はモンマルトル(Montmartre)の丘にある寺院で、1870年の普仏戦争とその後のパリ・コミューンでなくなった人々を弔うために建設されたもので、内部中央のドームのモザイク画がみどころです。ここではしばらく自由行動だったので中を見学したりしました。特に丘の上からパリが一望できるのが素晴らしかったですね。後、その付近でよってきた客引きの怪しい人には初「Non, merci.」してきました。時間もなくなりバスにもどりその次の目的地へ。


 (どこを通ったかよく覚えてないので一部省略。)コンコルド広場(Place de la Concorde)を経てパリのメイン通りシャンゼリゼ大通り(Av. des Champs Élysées)を通って凱旋門(Arc de Triomphe)の周りを回ってエッフェル塔(Tour Eiffel)前でバスを下車。ちょっと離れた高台からエッフェル塔を見たけど、やっぱすごかったね。東京タワーより趣がある感じで。エッフェル塔をバックに写真を撮ったりしたけど、逆光だったのが残念でした。


 (13:20)で、なんやかんやバスから見た後(てきとーですんまそん)、半日ツアー終了。再びパリ・ルックへ。ついでなんで、パリ・ルックでお買い物。2本買うと1本ついてくるネクタイを3人で買いました。ちょっと店員のおばちゃんがウザかったので、クメイの買い物終了後店を出ることに。


 (14:00)さあいよいよ、これからが本格的に観光開始です。まずはすぐ近くにある最も有名な建物、オペラ座オペラ・ガルニエOpéra Garnier)へ。「オペラ座の怪人」でも有名なこの劇場には、結局中には入らなかったんだけど、外から見るだけでも壮大さが伝わりました。でも、中に入っとけば良かったなと、ちょっと後悔。


 (14:15)オペラ座を後にし、ちょっと歩いてヴァンドーム広場(Place Vendome)へ。広場の中央には塔があって、そのてっぺんにナポレオンの銅像があります。 (14:30)ちょっとお腹がすいたのでパン屋(カフェ??)でサンドウィッチを購入し、それを食べつつマドレーヌ教会(Eglise de la Madeleine)へ。正面から見るとギリシア神殿のような円柱が立ち並んでいて、中に入ると中央にはマドレーヌ昇天像などもありました。


 (15:10)途中アヤシダのブランド店での買い物をはさんで、コンコルド広場(Place de la Concorde)へ。世界一美しい広場と言われるだけあって、噴水とかその周りの彫刻とか綺麗でした。


 (15:30)コンコルド広場から道路を渡りチュイルリー公園(Jardin des Tuileries)へ。公園の入り口付近にあった出店にてチョコレート・クレープを購入。さすが本場フランス、うまかったです(ちょっと甘すぎるような気もしなくもなかったけど)。公園には地元の人や観光客やらがたくさんいました。天気も良かったし、オープンカフェとかもあっていい雰囲気の公園でした。休みの日とかにここでのんびりしたりできたらいいだろうなぁって感じ。


 (13:40)チュイルリー公園を進むと、そこにカルーゼル凱旋門(Arc de Triomphe du Carrousel)登場。凱旋門といってもあの凱旋門とは違い、かなりちっちゃい凱旋門でした。そして、その凱旋門をくぐると見えてくるのは、そう、あの天下のルーブル美術館(Musée du Louvre)です。中には明日入る予定だったので、今日は外から眺めるだけ。それでもその巨大さは分かりました。確か、ルーブルって要塞って意味だったと思います(違ってたらごめんなさい)。


 (16:00)で、いったんチュイルリー公園から出て、セーヌ川(Seine)沿いを歩くことに。セーヌ川沿いを歩いていると、船がとおり過ぎて、その船にちょっと水を被せられてしまいました。アヤシダがクメイをちょっと盾にして防いだのでちょっとクメイがキレてました。


 (16:05)それから映画「ポンヌフの恋人」でも有名なポン・ヌフ(Pont Neuf)を渡りセーヌ川の中に浮かぶ島、シテ島(Ile de la Cité)へ。ちなみにポン・ヌフとは「新しい橋」という意味だそうです(でも実は現存するパリ最古の石橋)。シテ島には裁判所(Palais de Justice)やサント・シャペル(Sainte Chapelle)や警視庁(Préfecturede Police)などがあり、なんと言っても、世界遺産ノートル・ダム寺院があります。


 (16:30)ノートル・ダム寺院(Cathédrale Notre Dame)到着。ノートル・ダムとは「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアに与えられた称号で、ノートル・ダムとつく建物は世界中にたくさんあるけど、その中でもここはとりわけ有名な建物です。入り口の看板には日本語で「よこそう」(←絶対「ようこそ」と間違ってるって)って書いてあってほんとに大丈夫なんかいって思ったけど、やっぱ外観も中も素晴らしかったですね。写真では何回か見たことあるけど、実際見ると感動します。中もステンドグラスなどが綺麗でした。ちなみにここでこの旅初の学割を使いました(事前に国際学生証を作っていったので)。ま、学割っていってもたった50CENT(70円くらい?)だけどね。


 外からいろいろ写真を撮り、シテ島を出ることに。シテ島をでてセーヌ川沿いを先ほどとは反対側を通ってオルセー美術館へ。セーヌ川沿いには絵葉書やポスターなどを売っているたくさんの露天などがならんでおり、それを眺めつつひたすら歩き続ける。しかし、全くオルセーにつかない。途中対岸にルーブルが見える。しかし、まだまだオルセーにつかない。何度も地図を確認する。しかし、オルセーにつかない。てか遠すぎだろ!!


 (17:50)歩きつかれてヘトヘトになった時ようやくオルセー美術館(Musée d'Orsay)到着。入館料は€7のところ学割で€5になりました。後、普段は18時までなんだけど、木曜だけ21:45分まで開いてます(他のお店とかも木曜は遅くまで開いてたりするし、フランス人にとって木曜ってなんか意味があるんでしょうかね??)。


 オルセーは元々駅舎として使われていた建物で、中もドーム型の天井で面白い作りになってました。こっちの美術館って日本とは違って写真とかも撮り放題で、自分らも撮りまくっときました。中で見た主な作品としては、ミレーの「晩鐘」、マネの「オランピア(Olympia)」、ロダンの「地獄の門」、ゴッホの「自画像」(ゴッホとツーショット写真撮りました)などがありました。しかし、残念なことにオルセーの目玉的作品であるミレーの「落穂拾い」がどっかに貸し出し中でありませんでした。せっかく、その辺の日本人観光客や美術館の警備の人とかにどこにあるか聴いたのに。てか警備員も貸し出し中だって教えてくれりゃいいのに。フランス人テキトーだなぁ。ま、そんなこんなで約1時間半で鑑賞終了。


 (19:35)オルセー美術館をでて、メトロでどこか移動することに。メトロ12号線にてオルセー前のアサンブレ・ナシオナル駅(Assemblée Nationale←国民議会)〜サン・ラザール駅(St Lazare)に移動。


 (20:00)サン・ラザール到着後、ちょっと歩いてデパート、プランタン(Printemps)へ。(ちなみにプランタンは日本の高島屋と提携してます。)プランタンは3館に分かれており、それをちょこちょこ覗いたところで、さすがにお腹が減ってきたので、飯を食うことに。プランタンの中のカフェやレストランをいくつか見たけど、ちょっと微妙だったので、外にでて適当に店を探すことに


 (22:00)プランタンから少し歩いたとこに値段もそこそこで、イタリアンっぽい店だったけど他によさ気な店がなかったのでそこでディナーすることに。店に入って3人で席に座ると、まず最初にワインはどうするか?と聴かれメニューからテキトーに頼みました。店の人もこっちが日本からの観光客ってのがわかるので、結構気さくに話しかけて絡んできたりしました。しかも、関西人アヤシダがまったく物怖じする性格じゃないのでこっちからも絡んだりしときました。ワインもちゃんとテイスティングしなくちゃいけないので、こっちが戸惑ってると、それも店員がテイスティングの仕方を教えてくれたりしました。


 料理も食べ終え、ちょっと休んでると、店員が雑誌の切り抜きを持ってこっちの席にやって来ました。日本のオーディオ製品(特にDENONのホームシアター)について聴きたかったらしく、「これは日本でいくらくらいするんだ?」とか「どこどこの製品はいまいちだ」とかそんな話を色々しました。やっぱ日本の電化製品っていいんだねぇってことがわかりましたわ。で、その後も色々話した後、他の店員とかとも一緒に記念撮影とかして店をでました。ちなみに、詳しくは覚えてないけど、この日のディナーは大体3000円ちょいくらいでした。


 メトロでサン・ラザールから途中乗り換えしてクリメ駅へ。


 (23:20)ホテル到着。フロントで鍵を受け取り部屋へ。アヤシダかクメイかどっちかがシャワーを浴びてる間に爆睡してました。ほんと、今日は歩きまくった。疲れたけど楽しかったなぁ。現地の人とも絡めたし、かなり充実してたんじゃないでしょか。
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2004年10月28日(木)

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